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トルコリラと地獄の日々タイアップ用

2016年1月3日日曜日

年賀状を出してない人から年賀状を頂いた場合を考える

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戦士の皆様

おはようございます。

いよいよ明日から市場が開きますね。

幕開けです。

ここ数日、ランドやトルコ以外の方から急速にアクセス頂いているのですが

先日も書いたように、年賀状の記事に集中しています。

大王のところまでたどり着くのですから、よほど、この問題は人々を蝕んでいるようです。

今回は、自分は出していなけど、来た場合(年賀状を出してない人から年賀状を頂いた場合)

の対処について考えようと思います。

ここからは年賀状大好き的な方はスルーしてください。

年賀状なるべく減らしたい方のみお願いします。


結論からいうと、年賀状以外でしかやり取りすることが無い方とは、年賀状を返さないことで

人間関係が切れます下手すると死ぬまで連絡することはないでしょう。


その覚悟がある方は返さなければいいと思います。


それから、両面手書きとかで明らかに心の籠った年賀状は、返したほうがいいと思います。

それを無視する必要はないと思います。誰かが自分のことを気に掛けてくれるということは奇跡のようなものです。
本当にありがたいことですから。


普段連絡を取るような方から頂いた場合は、自分のコミュニケーション能力を上げるつもりで出さないで済むように

対処するしかないです。出そうが出すまいが普段通りに付き合える人間関係がベストですから。

以前大王は年賀状でストレス溜まっていました。出していないけれど来たから、慌てて返事書いたり

自分は出したのに返してもらえないで、嫌な気分になったり

平成28年と書かないといけないのを平成27年と書いたりとか・・・

字が汚くて恥ずかしいとか感じたり・・・・

いろいろ面倒な思いをしてきました。

今はそういうのから解放はされています。

結局、年賀状にしろ何にしろ、そこに心(情)があるか、ないかですね。ないものは排除すればいいと大王は思います。

本当に必要な大事な人間関係は年賀状なんて書かなくても普段からきちんと連絡をとればいいのです。

年に数回、「どうしてる?」と電話したり、メールしたりして相手を気に掛ければいい。

年賀状出さなくて困ることはありませんから、ご安心くださいね。

追伸、Shigeさまのように完全に割り切れば一番いいのですがね。出さない理由を聞かれた場合のみ「年賀状廃止」と答える。
大王もいずれそうなりたいです。


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